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待ってました!「肉の日」キャンペーンソングを発表2017年06月29日
待ってました!「肉の日」キャンペーンソングを発表 月に1度の29(にく)日のキャンペーンソング、「待ってましたお肉の日」ができました。 6月26日(月)、15時AJMICビル(港区赤坂)で開催された、平成29年度第1回肉の日事業推進会議において、「肉の日」キャンペーンソングが発表されました。 歌のタイトルは、文字通り、29(にく)日の歌ということで「待ってましたお肉の日」。シンプルな歌詞ながら、月に1度といわず毎日が「肉の日」のノリのテンポのいい曲、誰しもが口ずさめる明るい曲に仕上がったのではないかとの音楽関係者の評も聞かれるところです。(歌詞は別添) 肉の日事業では、JA全農と全国食肉事業協同組合連合会及び(一社)日本食肉協会等がタイアップし、毎月29日を「肉の日」とするとともに、8月29日「焼き肉の日」、11月29日「いい肉の日」、さらに2月9日「お肉の日」のキャンペーン期間には、全国約5,000店舗でクイズ正解者には焼肉セット、すき焼きセットを提供する等のプレゼントキャンペーン等を実施しています。 今年は、平成29年、にく年に当たることから、キャンペーン強化の一環として、「肉の日」キャンペーンソングの制作・配布が構想され、シンガーソングライターの香蓮さんに作詞・作曲を依頼し、今回、「待ってましたお肉の日」が出来上がりました。 香蓮さんは、2010年に地元宮崎で発生した口蹄疫を契機に、音楽で畜産業界を応援する「お肉応援隊」の活動を開始。地元のために何かをしたい!宮崎はもとより日本中がお肉を食べて元気になって欲しいと願い、これまで肉の歌をはじめとする音楽活動を続けてきています。 キャンペーンソングは、食肉専門店に限らず、スーパーや外食店舗でも流せるように作詞・作曲されている。当面は、8月29日の「焼き肉の日」のキャンぺーンに向け肉の日事業参加店舗に配布する予定であり、その後、多くの店舗や一般向けの市販等も考えています。
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