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食肉販売業・食肉処理業向け 『お肉HACCP支援ツール』を公開2026年03月30日
![]() ![]() 全国食肉事業協同組合連合会(以下、全肉連)は、衛生管理のさらなるステップアップを推進するための『お肉HACCP支援ツール』を2026年3月30日に全肉連WEBサイトで公開します。 全肉連では、JRA(日本中央競馬会)の助成を受け、令和5年度から令和7年度までの3年間にわたり『食肉流通HACCPステップアップ事業』を継続的に実施してきました。本事業では、食肉販売業・処理業の現場における衛生管理の『記録業務の負担軽減』と『効率的な運用』の実現に向けた指導・支援を行うとともに、デジタルツールの開発を進めてきました。 全肉連は、これまで全国食肉業務用卸協同組合連合会、首都圏食肉卸売業者協同組合と共同して、食肉販売業、小規模及び大規模な食肉処理業についての手引書を作成するとともに、各道府県肉連とも連携し、セミナーの開催や巡回指導などを実施。さらに全国食肉生活衛生同業組合連合会、一般社団法人日本食肉協会など、業界団体一丸となって、HACCP導入に努めてまいりました。 そうした取り組みをさらにステップアップさせるデジタルツールとして『お肉HACCP支援ツール』を開発いたしました。 【全肉連WEBサイト】 令和7年度 活力あるお肉屋さん-顧客満足度を高める店舗展開に向けて-■“手書き同様の簡単さ”のデジタルツール本ツールは、デジタル移行のハードルが高い傾向にある『小規模事業者でも抵抗なく導入できるデジタルツール』を目指したものです。あえて高機能化を避けることで、必要な機能のみを“無料”で“今すぐ”簡単につかえるツールを開発しました。 ![]()
クラウドストレージを使用せず、デバイスにデータを保存することで『無料化』を実現しています。
それに伴い、導入ハードルとなるユーザー登録も不要となり、アクセス後にすぐ使えます。
■メイン機能である『日々の記録』は、最短3ステップで完了現場で広く利用されている記録カレンダー(手書き)同様に『問題のあった項目のみをチェック』する方式で、デジタル移行時の“記録方法の違いによる混乱”を避けつつ効率化も実現しています。![]() 【1】 ツールを開く→【2】 確認作業を実施→【3】 確認者名を入力して保存 ■デジタルの強みをプラス記録一覧で『問題のあった日のみ』を“瞬時”に確認できます。また、表形式での『印刷』、データをエクスポートして『表計算ソフト(Excel等)にインポート』することもできます。 手書きの記録からデータを手入力する際の“手間”と“入力ミス”を無くすことができます。 ![]()
製 作: 食肉流通HACCPステップアップ事業推進委員会 問い合わせ先 |