特集 :  全国のお肉屋さん紹介

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株式会社 ウオショク 本店

 創業以来47年間、卸問屋の直販店として、鮮度・価格・品揃えの3つを大切にして営業。 牛肉では新潟県を代表する黒毛和牛「村上牛」、豚肉では15年をかけて新潟県村上市にある契約農場・有限会社高橋農産と共同で開発した「越乃黄金豚」を中心に展開。 純白で適度なしまりの脂肪がまろやかな旨みを引き出す、甘味のある脂が特徴の越乃黄金豚。ビタミン・天然ミネラル・乳酸菌・なっとう菌を配合した飼料を与え、ストレスフリーでクリーンな施設でのびのびと育ったからこそ実現した逸品。 高橋農産からは全ての豚が株式会社ウオショクに搬入されるので、生産者や飼育環境が把握できることで、お客様にも購入の安心感を持ってもらえる。 また、この「越乃黄金豚」を原料とした「こが牧ロースハム」は昨年(2012年)のドイツDLG(農業協会)主催、国際商品品質競技会で最高位の金賞を受賞、「雪室熟成黄金豚ロースカツ」は銅賞を受賞。 「こが牧ロースカツ」は大手航空会社の国際線ビジネスクラスの機内食にも採用された。 基本的にはホテルやレストランを含めた外食産業が、株式会社ウオショクのメインターゲット。「我々のいわゆる開発というものは、肉の種類ということになります。豚肉や牛肉だけでなく、鴨肉や鹿肉といったジビエなんかも進めてみたい」と代表の宇尾野氏。 「おいしさは、偽りのない本物で真面目につくっているものだということを分かってもらえればいいと思いますね」と締めくくった。 新潟市万代島に新しくオープンしたピアBandai内に、小売店「越後こがね牧農舎」も出店、こちらも盛況である。


株式会社 ウオショク 本店
代表 宇尾野 隆
新潟県新潟市中央区女池東1-3-12
TEL 025(245)1643
FAX 025(241)4128



店舗写真

●立地・沿革
JR新潟駅からバス20分。
164号線バイパス沿い、新潟バイパス桜木インター降りてすぐ


●.店舗の沿革・歴史
昭和40年、宇尾野宏商店として創業。
昭和42年、株式会社に組織変更、株式会社宇尾野宏商店設立。
昭和63年、社名を株式会社ウオショクに変更。現本社完成。
平成10年、越乃黄金豚を開発。
平成22年、越後こがね牧農舎を新店舗として開業。



●主な客層・販路
客層は40代〜50代。
男女別では女性客70%、男性客30%。
職業別では専業主婦60%、勤め人35%、 学生・飲食店5%。
店頭売り約50%、配達・納め約25%、その他約25%。
対面・パック販売。



●品揃え
生鮮牛肉は新潟県産村上牛、8アイテム。
生鮮豚肉は越乃黄金豚、15アイテム。
生鮮鶏肉は新潟県産鶏肉、4アイテム。
その他ギフト用、10アイテム。
自家製ハム・ソーセージは、こが牧ハム(越乃黄金豚ハム)、8アイテム。
自家製惣菜が10アイテム。


●販促PR等
「越乃黄金豚」を使ったベーコン・ウインナーなどの加工品とメンチカツ・焼豚などの惣菜が見逃せない。
また、ドイツDLG(農業協会)の 国際食品コンテストで最高位の金賞を受賞した「こが牧ロースハム」や、 銅賞を受賞した「雪室熟成黄金豚 ロースカツ」もおすすめ。




店舗内・商品画像


≪ 店舗図 ≫

店舗図


≪ 地図 ≫

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